韓国発のメイクアップブランド「hince(ヒンス)」が先月、青山にオープンした旗艦店をご紹介します。
2019年1月に韓国で誕生したヒンスは、トレンドを抑えたカラー展開で幅広い支持を集めているコスメブランドです。
日本でも同年よりオンラインでの取り扱いがスタートするやいなや話題を呼び、2021年には待望のリアル店舗として原宿駅前のコスメストア「@cosme TOKYO(アットコスメトーキョー)」に出店。ますます人気は不動のものとなり、現在に至ります。
青山通りから1本入った路地裏に佇む「ヒンス 青山」は、ブランドが満を持して構えた日本初のフラッグシップストアです。
ボタニカルテイストのエントランスを抜けた先にあるストア内は、“表(おもて)”を表現する1階と、”内側”を表現する2階の2フロア構成で、明るくゆとりある空間にブランドの全てのコレクションが展開されています。
ソース元:https://www.instagram.com/hince_official_jp/
ベストセラーの「ニューデップスアイシャドウパレット」は、ひとつで幾通りものアイメイクを楽しめるとコスメフリークが大絶賛する定番アイテム。
また、10月に新発売されたばかりのフレグランスラインも、都会に馴染むウッディな香りが洗練された大人の女性にも使いやすい注目アイテムです。
青山店では店舗限定のボックスが用意されているので、お洒落な友人へのクリスマスプレゼントを選ぶのも良いですね。
店舗の場所は、表参道駅から徒歩1分。
青山通り沿いのB3出口から脇道に入り、約80m進んだ右手にあります。
ブランドの世界観を体感することができる「ヒンス 青山」で、ゆっくりとショッピングを楽しんではいかがでしょうか。