KOMA shop 南青山(コマショップ)
2026年6月、北青山から南青山へ移転オープンした家具工房「KOMA shop 南青山(コマショップ)」をご紹介します。
2003年に設立された「KOMA」は、家具職人でありデザイナーでもある松岡茂樹氏が代表を務める家具ブランド。鉋(かんな)や刀などの刃物を駆使し、職人の手仕事を大切にした家具づくりを続けています。

ソース元:https://www.instagram.com/koma.wood_furniture/
KOMAは世界三大デザイン賞をはじめ、国内外で60以上のデザイン賞に輝くほか、国や都による表彰制度「現代の名工」「東京マイスター」にも選出されるなど、デザイン性とともに卓越した職人技術も高く評価されています。
個人住宅用のオーダーに加え、店舗やホテルからの製作依頼も多いそうで、表参道・青山・原宿エリアのレストランや寿司店などでも、KOMA特製のオリジナルチェアをよく目にすることができます。

KOMAが掲げるコンセプトは「一点もの作品の美しさを満たした製品づくり」。
同ブランドが手がける木工家具の最大の特長は、柔らかな曲面や木の表情を活かした造形美です。
制作にあたっては、代表の松岡氏がスケッチを描き、必ず自らの手で一点ものの作品を造ることから始まるのだとか。
そして、機械では再現できない繊細なフォルムを生み出すためハンドメイドにこだわり、技術と感性を認められた職人たちが一つひとつ丁寧に仕上げているといいます。
今回移転した南青山エリアは、インテリアや美術、音楽にまつわるショップが古くから集まるロケーションでKOMAの家具との親和性が高いだけでなく、代表にとっても思い入れの深い場所とのこと。
新店舗の内装も工房の職人たちが手がけ、KOMAの世界観を表現しています。

店舗の場所は、表参道駅から徒歩約8分。
青山通り沿いのB1出口をでて骨董通りに入り約500m先にある南青山6丁目の交差点を渡って左折したすぐの場所です。ブルーノート東京や根津美術館のある通りに面しています。
「KOMA shop 南青山」では、定期的にテーマを設けて個展を開催しているそうなので、ぜひ職人の手仕事から生まれる美しいプロダクトを見て触れてみてはいかがでしょうか?




