六本木の芋洗坂下に先月オープンした新感覚のパブ「THE PUBLIC SIX TOKYO（パブリックシックストーキョー）」をご紹介します。

「寛ぎと刺激が共存するガストロパブ＆スポーツバー」をコンセプトとするパブリックシックストーキョー。
シックなバーの趣がありながらも、イベント時にはエキサイティングな空間へと変化する、静と動の二面性を兼ね備えた大人のための特別な場所として誕生しました。

ソース元：http://www.bagus-99.com/public6/

街ゆく人々の視線を奪う全面ウッド貼りのファサードが印象的な店舗は、数々の店舗設計を手掛けてきた森田恭通氏によるデザイン。
外装から連続するように店内の壁一面にも施されたウッドからは木の香がほのかに薫り、一枚板のカウンターや大きなハンティングトロフィーの装飾が大人の雰囲気を醸し出しています。

また、店内には最新鋭の音響設備やDJブースも備え、スポーツ観戦時には12台のモニターが出現。
イベント開催時には100インチの大型スクリーンを使用し、人々が熱狂する空間へと店の表情が変化します。
様々な空間演出が可能で貸切にも対応しているそうなので、各種イベントやパーティー会場としての利用もおすすめですよ。

ソース元：http://www.bagus-99.com/public6/

メニューは、オリジナルの「THE PUBLIC ALE」 をはじめとする6種類の国産クラフト生ビールや、国産ワイン、日本酒など、こだわりのドリンクを取り揃える他、シガーメニューも充実。
料理には、近年イギリスで人気を集めている本格ディナーが楽しめるガストロパブのスタイルを取り入れ、厳選した国産食材を活かしたオリジナルメニューを提供するなど、肩肘張らずカジュアルに美食とお酒を楽しめるのも同店ならではの魅力です。

店舗の場所は、六本木駅A3出口より徒歩4分。
六本木交差点からアマンド脇の芋洗坂に入り約350m下った右手にあります。

六本木の新たなナイトスポット「パブリックシックストーキョー」で、大切な人と気兼ねない時間をシェアしてみてはいかがでしょうか？