港区南青山にある眼鏡店「DIGNA HOUSE Audio studio(ディグナハウス・オーディオスタジオ)」をご紹介します。
ソース元:https://www.digna-classic.com/digna-house/
「DIGNA HOUSE(ディグナ ハウス)」は、大手眼鏡チェーンの「パリミキ」が自社で展開しているオリジナルブランド「DIGNA Classic(ディグナ クラシック)」の魅力を発信しているコンセプトストア。
2年前に1号店の原宿店がオープンした際には当グリーンシードブログでも取り上げました。(※以前のブログ記事はこちら)
今回ご紹介する「ディグナハウス・オーディオスタジオ」は、今年4月に骨董通り沿いにオープンした新店舗で、原宿店と同じくヴィンテージ感の漂うシックな店内にオーセンティックなアイウェアの数々がラインナップされています。
ソース元:https://www.digna-classic.com/digna-house/
眼鏡店でありながら「オーディオスタジオ」と名付けられているのは補聴器の取り扱いにも力を入れているためで、店舗奥のコーナーには美しい佇まいのヴィンテージスピーカーが設置されています。
こちらは、世界有数のオーディオメーカー「JBL」が1958年から1970年にかけて生産していた知る人ぞ知る名機「メトロゴン」。
貴重なアナログサウンドが流れる空間で、デンマークの補聴器メーカーとの共同開発で展開している「パリミキ」のオリジナル補聴器の性能を体感することができるそうです。こちらの店舗にはテクノエイド協会認定スタッフも常駐しているため初めて補聴器をお試しの方も安心できますよ。
もちろんアイウェアの品揃えも言うまでもなく、福井県鯖江市に構えた自社工場で熟練の職人の手によって作り出されるジャパンメイドの眼鏡は、青山・表参道エリアでも評判です。
店舗の場所は、表参道駅から徒歩2分。
B1出口から青山通りを渋谷方面に進み、信号を渡ってから骨董通りを左に入ると約60m先の右手にあります。
「ディグナハウス・オーディオスタジオ」で、優れた音響システムから流れる音色に耳を傾けながら、素敵なアイウェアを探してみてはいかがでしょうか。